こんにちは。YUKI MAGAZINEです。
新生活も始まり、早一ヶ月。
靴を新調したよ!というお声をちらほらといただいております。
中には、新しい靴買ったはいいけれども、馴染んでいなくて足が痛いですとか、靴擦れができてしまったなどとご相談を受けたりすることもあります。
そこで、今回はお客様から人気の商品を中心に、足のお悩み対策グッズを紹介していきます。
新品の革靴って馴染んでいなくて固いですよね。
履き口でかかとなどが擦り剝けたりして、痛くて途中で歩けなくなったりとか。。。
私も沢山経験しております。
この記事にたどり着いてくださった方々は、きっとお仲間なんでしょう。
それはさておき、そもそも靴擦れって何ぞやというところですね。
ざっくりいうと、靴擦れは足と靴が合っていない時におきやすいもので、摩擦などで擦り剝けている状態のことです。ひどい場合は出血したりします。
※私は医師でも足の専門家でもありませんので、詳しいことは医師や専門家の方からお話を聞いてください。
革靴は、皮革の特性上馴染むまでにどうしても時間がかかります。
そう言うと、「馴染むまで待ってられないよ!」という声が聞こえてきそうですね。
すぐにできることとすれば、履き口を手でもみほぐして柔らかくするという方法があります。
ですが、誤って強い力をかけたりすると形状が変わってしまったり、クラックの原因となってしまいますので、
慣れていない方にはあまり優しい方法とは言えません。
※される方は自己責任でお願いします。
そこで、当店売れ筋商品のこちらをご紹介させていただきます。
その名も
商品名のままなんですが、足が擦れている部分の靴の内側に貼るだけなんです。
足と靴の間で緩衝材の役割をしてくれるイメージです。
※誤って足や靴下に貼らないでください
主要素材がスチレン系エラストマーなので程よい硬度と弾力性がありながら透明度が高く、靴の中というのも相まって目立たないというのもありがたいですね。
また、洗って繰り返し使えるので、お財布にも環境にもエコな商品です。
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※外反母趾・内反母趾共に医学的な話が多くなる症例ですので、医師や専門家に相談されることをお勧めします。
簡単に言うと、外反母趾とは親指が外側に反っている状態のことをいいます。
内反母趾とは、外反母趾の逆で小指が内側に反っている状態のことをいいます。
原因には様々な要因があるそうですが、靴の形状や生活習慣等が要因の場合、適切な靴の選択や足指スペーサーの使用などでリスク軽減が期待できます。
今回は、足指スペーサーの外反サポート・内反サポートをご紹介させていただきます。
この外反サポートは足の親指と人差し指の付け根にフィットするように装着するだけで、足指を正しいポジションに保持します。
左右兼用なので上下の区別はなく、穴の大きいほうに親指を入れるだけなので、右用・左用で探し回ったり混乱することはありません。
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この内反サポートも足の小指と薬指の付け根にフィットするように装着するだけで、足指を正しいポジションに保持します。
左右兼用なので上下の区別はなく、右用・左用で探し回ったり混乱することはありません。
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せっかく新しい靴を買ったのに、微妙にフィットしなくて悔しい思いをされた方、少なくないと思います。
気に入ったデザインの靴が近くのお店になかったり、仕事の都合でなかなか買いに行けなかったり。。。
最近では、私の周りでもネットショップで靴を買う方も増えてきました。
同じサイズ表記でも服と同じで、メーカーによってサイズが微妙に違ったりしますし、サイズ通りに注文したのに少し大きかったり小さかったりしますよね。
店舗で実際に試着して買うのが一番差異が少なく済む方法だとは思いますが、時間的制約や距離の問題等がある方もいらっしゃると思います。
また、試着して買ったのに履いてるとなんだか違うと違和感を覚える方もいらっしゃると思います。
そういう時は、インソールでピッタリ合うように調整するのがおすすめです。
そこで、こちらの商品をご紹介いたします。
高い反発性が地面を蹴りだす力をアシストして、足の疲れを緩和してくれます。
男女兼用のフリーサイズで、ご希望のサイズにハサミ等でカットして使用するタイプなので、汎用性が高くて重宝します。
インソールは3層構造で、
吸水性が高く、ソフトな風合いの抗菌防臭加工パイル地の第1層。
優れた衝撃吸収力で歩行時の負担を和らげ、高い反発性が歩行の際に地面を蹴りだす力をアシストする、耐久性に優れたポロンBBを使用した第2層。
靴の中でインソールがスベるのを抑える、破れにくい不織布を使用した第3層。
の構成になっており、医療関係のお仕事で毎日仕事中だけでも1.5万~2万歩近く歩く女性のお客様から度々ご注文頂いているほどの商品です。
※お客様から掲載に関する許可は頂いております
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足が痛いとどうしても気になってしまいますよね。
今回ご紹介させていただいたアイテムたちが、何かのきっかけになればと思います。
少しでも足のトラブルが軽減されますように、そして快適な日常を過ごせることを願っております。